【12/13】『年忘れ座談会』

2020年、最後のzoom講習会は「年忘れ！！天中殺で座談会！」を開催します。

私は「算命学を超えていけ」を提唱させていただいていますが、そのためにどうすればよいのか、という研究は、自分の内観や日々の実験という形で行っています。

今年、私自身は対冲継続年でしたので、対冲に関して、来年の2月以降には自分なりの研究結果が出ていると思います。

月天中殺についても今年はじっくりと向き合うことが出来、なるほどね、こんな感じで過ごすのね！と、ひとつの結果のようなものにたどり着きました。

さて、では年天中殺中の冴夜先生！！

時代が変わりつつある中で、天中殺の越え方すら私は変わって行くと思っていますので、これは天中殺真っ只中の冴夜先生にインタビューするのが一番！！ということで、冴夜先生に天中殺に入ってからの流れや感じ方、どう過ごしているか、など聞いていきたいと思っています。

もちろん受講生の方で天中殺の方がいらっしゃったら、お話しを聞かせてください(^^)/

エネルギーを記号化したのが算命学。

こんなもんは見えない世界を把握するための記号化に過ぎません。

振り回されない軸を作る。

圧倒的自分で存在する。

だからエネルギーマスターになる！！

本当は難しい占技なんていらない！！

エネルギーを意図的に使うのです。

そのためにはエネルギーの働きそのものを、テキストレベルから実生活で使える場所まで理解し納得する必要があるのです。

こんなこと考えてる人あんまりいないの知ってる？

算命学はすごくて、

権威のあるもので、

敷居が高くて、

少し昔の時代には「算命学」ってワードを使う使わないで揉めて裁判したんだって！

これだけでも、今の時代とその当時では大きく考え方が変わってきているのが良くわかると思う。

算命学を上に置いて、自分が下に入り込んだら、

あなたの人生その程度。

もっと世界を広げよう。

エネルギーを意識的に使うの。

そして、意図して流されるの。

人生は自分が全て決めてるんだって、そう思えるようになったらこれ以上最高なことはないよ！！

そのための勉強！！！

そのための研究！！！

そしたら天中殺なんてひとつも怖くない。

一緒に天中殺を研究しよう(^^)/