渡部健さん　反省しても・・・無駄です！！

オラオラ系の理由

不倫相手の女性に対して高圧的な態度でしたね。

これは晩年期の天将星です。

晩年期の星だけど、その人の一生の雰囲気っていうのは

晩年期の星で見ます。

今現在は渡部さんには天貴星っていう星が廻ってきています。

（Ａコース７回目のテキスト）

天貴星は学びの星です。

恋愛心理なども学んでいるようですし、

仕事のためにといろいろな勉強をしているのは、こういうところから来ています！

ただ、天貴星って学ぶんですけど、あまり身にならないという特徴があります。

それと、渡部さんの仕事関係のスタッフさんからは嫌な噂はほとんど出てこないようなんですね。

真面目で努力家。

品のよさも天貴星から来ています。

ただ、

陰に働いた場合、下品というのが書いてあります。

天貴星の純粋な自己顕示欲。

晩年期天将星の自己顕示欲、自己中心的さが、

不倫女性とのお付き合いや相方の児島さんに対する面で現れているようです。

彼は元々、エネルギー量が少なく、車幅も小さい。スピードもゆっくり。

行動範囲も１領域なのですが、

でも排気量は高めだし、命式に半会もある、晩年期には天将星も来るということで、

自分の中で大きなアンバランスさを抱えて生きているんですね。

干合したら領域も広がるしどうかなとおもうのですが、

丁巳でも結婚運は悪いし、（グリーンブックで確認してね！）

（干合した）乙巳で生きても不倫の恋とあります。

２つを読み比べてみると、どちらかというと、

自分を燃焼させるために干合している時間の方が長かったようにも思います。

乙巳になると天恍星になるので、これも派手さがあってさみしさを埋めるために明るくふるまうようになります。

干合がある人は、こうやっていろいろな面が見え隠れするので、

本心がわからないって感じるので魅力的だし、モテるわけです。

思った以上に複雑で、巳酉丑の半会もあって、巳が金質に変化するとしたら、丁酉的にも感じることもあり、よけい複雑に感じてしまうわけです。

自分でも訳の分からない自分がいるんです。

中央の禄存星。

禄存星は大衆を対象とした無形の愛、家庭内との区別がなく、

正妻も愛人も同時に愛します。

区別がなく、同時に愛する期間が長く続きます。

もちろん日本で生きているわけですから、２人を愛することはこの国ではよくないことになっていて、本人もそれがわかっています。

でも、本能にはさからえなかったということで、

なんとか知恵を振り絞ってこの関係を継続させていたわけです。

鳳閣星の意味も見てみましょう。（Ａコース６回目）

子孫繁栄の星・食禄・マスコミ・まとめ上手など。

食を仕事にしているのも合っているし、司会業も向いている。

性欲の部分でこうなってしまいましたが、

これでより自分らしく生きやすくなったわけですから、

今後は本当の自分をありのままに出せばいいだけなんですよね。

変に隠すから、こうなっちゃうわけです。

堂々と性欲が強いところも見せていきましょう(^^)/

曲財局の意味から考えても、お金を儲けると家庭に不幸が起きやすく、とありますので、お金は気前よく使っていきましょう。

中心星は禄存。

極の星は車騎・牽牛。車騎は→異性を求めてやまないんです。

もう開き直ろう！！

輝かせる星は司禄。

コツコツまた信用を積み重ねるしかないわけだけと、

もう二度とこんなことしません！っていうのは違うの。

求めてやまないのをこれが自分だって認めて、これとともに、

この自分も含めて、自分が自分を愛していく。

それで離れる人は離れたらいい。

でも、自分が自分を愛して、自分を認めて、生きていったら、必ずハマる場所ってあるんですよ。

全部生かせる場所がかならず見つかるんです。