セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(33日目)

算命学10分レッスン(33日目)

 

干支番号27番 庚寅(こうきんのとら)

 

庚寅を自然界に例えると、庚は鉄鋼金ですから、良く切れる刃物となって、寅(大木)を切り出し、世の中の役に立てることがこの人の使命です。

そのため、地支の寅を常に切り刻んでいるような情況ですから、身体はあまり丈夫ではありません。

ロマンを追い求め、現実とロマンの区別がつかない人です。

夢に向かって進んで行ったり、理想の世界を気付き上げようとしたりしますが、元々現実離れした発想なので、どうしても無理が生まれます。

求めても掴むことができない夢や理想に苦しみ苦悩して、更に新たな理想を求めなおし、そしてまた、掴みきれないことの繰り返しで、大きな葛藤が生まれます。

現実と目標のギャップが大きいので、バランス感覚を身につけることが必要です。

現実に立脚して、夢を断ち切ることも理想を捨てて妥協する勇気を持つことも重要な生きる手段です。

もしどうしても切り捨てられないで、夢の世界に進んでしまうと、後悔の多い人生になり、老後が空虚で不満だらけの一生になってしまいます。

運は悪くなく、何かに追い詰められても、最後に活路を見出せます。

ただし、男女とも過程運が悪く、特に女性の場合強く出てしまいます。

子供がいなければ結婚は一度で収まりますが、何度も結婚する人が多いでしょう。

基本的には、周りの人とのシーソーゲームとなり、自分の運が伸びると周りの人の運が下がるというような運命を持っています。

それを自覚できるような情況に置かれているならば、改善策を講じる必要があります。

 

2012-12-09 創喜