セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(36日目)

算命学10分レッスン(36日目)

 

干支番号30番 癸巳(キスイのミまたはみずのとみ)

 

癸巳を自然界の現象に例えると、小さな水(癸=雨・露・小川)が火質巳の上に乗っている情況です。

巳の中には金質庚があり、金生水と水を生み出す役目をしているので、この水は決して枯れることはありません。そのため、算命学では、癸巳を清水の淵源と言います。

この干支を日柱に持つ人の性情は、表面的には明るく見え、人付き合いが良いとの印象を与えますが、内面では、しっかりと損得勘定をして行動します。

人から侮辱されたり嘲笑されたりすると、一生忘れないという執念深さと、一度人を疑い始めると必要以上に疑ってかかったりします。本心と表面に現れる態度と、全く相反するものを持ちながら、容量の良い世渡りをします。しかし、人を恨むと一生恨み、それが仕事の原動力となったりします。本心を見せず、うまく世渡りが出来るので、対人関係を築く商売に向いています。感受性の強い面もあり、それを活かして芸術家などの特殊な道で、一業に専念すれば大成功も可能ですが、酒で失敗しやすいでしょう。ただ、多芸多才の人ですから、幾つもの道を進みたくなりますが、あれこれと仕事を変えては駄目です。一つのことを継続しないと成功はおぼつきません。肉親の縁が薄く、特に実の親との意見が衝突することが多く、配偶者運も良く有りません。内助の功を発揮する良妻を持つと運が上がらないというように、一般の常識とは逆の方が成功への道となるのです。家庭に入る女性の場合でも同じことが言え、悪い男を主人に持つと幸運を掴みます。これは、具体的に言うと、家庭を顧みないような夫を持つと、頼りになる子供に恵まれるとか、良い夫だとすると、子供が生まれない、などのようになります。

 

2012-12-25 創喜

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