セラファム創喜の算命学ブログ

命学学10分レッスン(37日目)

算命学10分レッスン(37日目)

 

干支番号31番 甲午(コウボクノウマ)

 

甲午を自然界に例えますと、甲は樹木を意味し、午は火を意味しますから、火の上に立つ樹木と見ることができます。

火の上に立つ樹木は枯らされ、やがて燃え尽きてしまう運勢とみます。

今、この木はかろうじて枝葉が生きているだけの状態で、根や幹は激しい火に晒され虚脱状態にあると言えます。

生気を取り戻させるには水が必要ですが、もはや手遅れの状態です。それならば、腕の良い大工に材木として使ってもらったほうが世の中の役に立つと考えられます。

この状態を人間に当てはめますと、自己を捨てて人の役に立つような生き方が良く、そうすれば人望を集めて慕われるようになりますが、集まる人望とは裏腹に、心の孤独感は深まります。

生まれながらにして財運を持つ現実的な命式である反面、実際の力量がそれほど強くなく、純粋で人を疑うことをしりません。

そのため、現状の流れに逆らわず何の疑問も持たず乗ってしまうところから、お人好しでやさしい人です。

ですが、意外に細かい神経を持っていて、陰にこもるような面も有り、現実的な運勢の上では強運になりにくい人です。

やさしくおとなしい性格で、あまり積極的に行動を起こす人ではありませんが、思いやりの心が強いので、ボランティア的、奉仕的なことに向く人です。

夫婦仲が悪いとか、子供運がないなど家庭運には恵まれません。

もし夫婦運が悪くなっても、腐れ縁的な関係がずるずると続き、別れたくても別れられない状態になってしまう恐れがあります。

この命式を持つ人は、一般的な結婚の形を取らない(内縁関係・別居夫婦など)ほうが良いようです。

 

2012-12-31 創喜

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