セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(117日目)分離条件その7

算命学10分レッスン(117日目)分離条件その7

害法(不完全に存在)

先にエネルギーの融合条件で、宇宙の気の流れとして支合を解説

しました。

害法とは、その支合を阻害するような、自然の気の流れを乱すエネ

ルギーの配置です。

害法にあたる地支の組み合わせは、宿命(命式)中のどこにあろう

と、その現象が現れます。

現象の多くは、肉体という現実に病気となって現れますが、身体に

出ない場合は、行動現象となって現れてしまいます。

また、男性より女性に強く現れることが多いようです。

害法の組み合わせ

1、卯と辰  2、寅と巳  3、丑と午  4、子と未  5、亥と申  6、戌と酉

ウダツ    トラミ     ウシウマ  ネヒツジ   イサル    イヌトリ

次回は、各害法の解説です。

補足(算命学の基本的な考え方)

算命学はよく無情の占いと言われます。

命式によって、良いことも悪いことも無遠慮に鑑定結果として出てしまう

からです。

特に、算命学を勉強する人に対しては、甘言しても算命学理論の本質が

伝わらないので、酷いと思われることも伝えなければなりません。

今、勉強している分離条件も、人生にとってあまり有りがたくない結果が、

答えとして導きだされてしまいます。

しかし、算命学は自然の法則を理論化したものですから、ほっておけば

宿命通りの人生があなたを支配します。

ですから、算命学を学び、それを人生に反映させようとする人は

『幸せになる占い』という幻想を変えなければなりません。

算命学は、幸せになるための占いではなく、不幸にならないための占い

なのです。

つまり、算命学は不幸の種を取り除くことを目的とすると、大変使い勝手

の良い理論なのです。

道を歩いていて、何かにつまずかないように。

事前に障害となるものを見つけて、遠回りしたり、待ったりしたりしてその

障害を回避することができます。

例えば、子卯の刑がある人は、目上の人とのトラブルを起こしやすいの

で、目上を立てなければならない組織(会社)などに入らないことで、

人生に必要以上な摩擦を起こさないことが出来ます。

それを知らず組織に入って、上司に嫌われれば、その組織はあなたに

とって居心地の悪い場所になり、積もり積もってウツ病などになってしま

うかもしれません。

それを事前に回避すること。

その結果を幸せと感じるか、不幸と感じるかは本人の心の持ち方です。

つまり、命式が教えてくれるあなたの本質を理解し、算命学の理論的な

裏づけによる『環境を変えれば、運命は変えることができる』というコン

セプトを如何に上手に使うかが、算命学を勉強する意義だと考えて、

算命学の勉強に取り組んでいただければうれしく思います。

2013-11-13 創喜