セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(45日目)

算命学10分レッスン(45日目)

 

干支番号39番 壬寅(じんすいのとら)

 

壬寅を自然界に例えると、壬は陽の水質で湖や海という大きな水の塊りを意味します。

寅は春東方の木の質を意味しますが、寅の中に陽の土質戊のエネルギーを含んでいます。このように12支の中に含まれる10干のエネルギーを28元と言います。

このため、雨が降った後の川の流れを土質の戊が塞き止め、大量に溜まった水を支えている形と考えられます。

そのため、算命学では、『雨路の砂堤』と言います。

この日柱を持つ人の性情は、表面的には平和でのんびり屋に見えますが、内面的にはかなり感性が強く夢多い人です。

見かけと違い、自意識が強く闘争的な質も強く持っている人です。

皆の中心になっていないと満足できない人なのですが、見かけの素振りには少しも表しません。

ですが、自意識は満足しておらず、単独行動を起こしやすい心の状態を作り出します。実際単独行動に走ることが多いのですが、その時の状態は見かけの穏かさからは想像できないような、熱血漢的な行動として皆の目にうつるでしょう。

どんな困難にもめげることなく、独力で立ち向かって行きますが、持ち合わせた現実の力が出すぎてしまいます。有り余った力がとんでもないことを引き起こし、全てを破壊してしまったりして、一からやり直しの状態を作ってしまうのです。

現実の力量をセイブできないのが難点ですから、現実の世界で生きるより精神的な世界、とりわけ芸術の世界で生きて行くのが良いでしょう。

特に画才があり、大胆な絵を描く能力が潜在的に備わっており、海外などへ活躍の場を求め、独自の境地を開いて行くことも成功への道ととなります。

また、土質が多すぎると良くありませんので、風水などで勧められても黄色の財布などを持たないようにしてください。

ラッキーカラーは白または青・緑です。

 

2013-02-11 創喜