セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(46日目)

算命学10分レッスン46日目

 

干支番号40番 癸卯(きすいのう)

 

癸卯を自然界に例えると、癸は陰の水質で雨や小川などといった小さな水を表します。

卯は陰の木質で、草花や蔦などの柔木を意味しますから、草花に対していつも水が供給されている状態とみることができ、大変整った形です。

この干支を日柱に持つ人は、子供の頃に運が上下したとしても、年を取ると立派な人になります。

しかし、他の干支(月柱・年柱)に土質が多いと、他人を信用しない人となります。

この人の性情は、平凡で地道な日常と情操的にのんびりとした生活を好み、家族との精神的なつながりを大切にします。

派手なことを好まず、服装も地味めなのですが、どこかセンスが良いので人からはお洒落な人と見られます。

もともと平凡な生き方の中に、目的や役割をしっかりと認識した人生を送りますのが、その役割である長男・長女的な責任を果たすことで、人生が更に安定します。

しかし、子供の頃には明暗が激しく、もし上流家庭に生まれていれば病弱ですが、その日の食べ物にも困るような貧しい家庭に生まれていれば、丈夫で病気とは無縁です。

この命式を持った人は、家庭環境によって子供時代の運命が大きく違うのです。

全体として、人間的な質は良いのですが、大将になれるような器ではなく、軍人・政治家・事業家には向いていません。

公家の子供のような人で、清廉潔白に厳しく鍛えられながら育つことが大切で、鍛え方が悪いと手が付けられないほどの大馬鹿者になってしまいます。

また、女性に生まれた場合、自分の生んだ子に対する思い入れが強く、異常なくらいに可愛がります。

反面、主人はほったらかしにしてあまり大切にはしません。

男性の場合も女性ほどではありませんが、子煩悩な人となります。

 

2013-02-15 創喜

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