セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(60日目)

算命学10分レッスン(60日目)

 

干支番号54番 丁巳(ていかのみ)

 

丁巳を自然界に例えると、地上の強い火=巳の上に、陰の火=丁が乗っている形のため、丁の火は目立ちません。

元々陰の火は陽の火=丙=太陽と違い、地上で燃える小さな火を意味します。

ですから、地上の火は空に太陽が輝いているお昼の時間帯は、全く目立ちません。

太陽が沈み夜になって、初めて目立つようになります。

この干支を日柱に持つ人の性情は、温かみのある優しい心を持っていて、物事を大局的に見ることができます。

表面的には人当たりの良い柔らかな印象ですが、一度口に出したことは決してあきらめない頑固さを心の中に持っています。

人の面倒見が良く人情深いため、身近な人の世話などは骨身を惜しまず、損得抜きでするような人です。

傍から見れば何でも引き受けてしまうような、損な性格に映りますが、本人は結構満足していて嫌だとは思っていません。

しかし、男女共に結婚運が悪く、あまり良縁には恵まれません。

もし結婚して子供が生まれると、子剋しの親となってしまい、子供が早く親元を離れます。

しっかりと自分のペースを守る人生が合っています。

自らの力量だけで、自らの世界をコツコツと作り上げて行くと、若いときや中年期は表舞台に登場できませんが、50代になってから晩年にかけて周りから自然に評価されるようになります。

その結果、表舞台への登場も押し出されるような形で実現します。

いわゆる大器晩成型と言えます。

創作能力がありますので、それを活かした芸術や文学などを、大衆に提供する仕事で力が発揮できます。

 

2013-04-09 創喜