セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(69日目)

算命学10分レッスン(69日目)

 

干合法

レッスン67と68で相生相剋関係を学びました。

これらの理論が、算命学で陰占と言われる宿命(持って生まれた宇宙のエネルギー)にどのように影響しているかを説明します。

人は宇宙空間の一部を占有(体)し、その空間は時間の流れとともに変化します。

そのエネルギーを表したのが、1番から60番までの日柱の干支でした。

ですから、日柱の干(天干)は人間の体そのものを記号化したものです。

人間の体から生じる関係は、子供です。

日柱が木質(甲・乙)の人は、火質(丙・丁)を生じますから、自身の陰占に丙・丁のある人は、子供が産める宿命を持っていると鑑定します。

ここで一つの問題が生じます。

自然界をみてみると、子供を産むのは女性(雌)で、男性には子供が産めません。

そこで、男性の子供運をみるために、レッスン68で述べた干合論を使います。

男性の天干と干合する干を出し、その干について相生関係にある干が宿命にあるかどうかをみます。

例えば、日柱「壬=陽の水質」の男性が干合する干は「丁=陰の火質」ですから、丁から生じる土質(戊・己)が男性の命式にあれば、壬の男性は子供を持てる宿命だと鑑定できます。

そして、子供の性別を判断する方法として、生じられる干と生じる干の関係の陰陽をみます。

自分の干(または干合する干)が陽で、生じられる干が陽の場合は男の子、陰の場合は女の子と鑑定します。

自分の干が陰の場合は、その反対となります。

陽×陽=男の子 陽×陰=女の子 陰×陽=女の子 陰×陰=男の子

 

この判定の基となる十干の陰陽を挙げておきます。

陽干 甲・丙・戊・庚・壬     陰干 乙・丁・己・辛・癸

 

自然に生まれて来る子の性別は、この理論で80パーセント以上の確率で当てることができます。

また、子供を持つエネルギーの無い人に配偶者のエネルギーにより子供が授かった場合、宿命と運命が若干異なってしまいますので、子育ての悩みなどが発生します。

その場合、算命学的なアドバイスを受けたほうが良いかもしれません。

 

2013-05-20  創喜

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