セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(課外授業・格法)その2

算命学10分レッスン(課外授業・格法)その2

 

格法の基本形

 

玄流八格(基本形が8種類あるということです)

 

見極め方

1、陽占の主星をチェックします。

2、主星が貫索星・石門星の人は除外します。

3、陰占月支が土質(丑・辰・未・戌)の人も除外します。

 

上記3つの条件をまず確認してください。

 

1、主星が牽牛星の人。

入格条件 ・主星が牽牛星。

・他の陽占に貫索星・石門星・鳳閣星・調舒星がないこと。

・宿命天中殺(生日天中殺を除く)がないこと。

・月支に支合、半会、刑、冲、害がないこと。

この格の入格者は、日支身強(西方の12大従星が、天南星、天禄星・天将星)の人が、最も運が良く、名誉、名声、思いのままの運勢となります。

 

☆後天運で入格者に起こる注意すべきこと。

後天運とは、大運・年・月・日に廻ってくる4つの干支のことです。

今年は、癸巳、あとは暦を参考にしてください。また、大運は個人の命式表を参考に。

また、4つの干支から下記条件が重なって算出された場合は、特に注意が必要です。

 

1、禄存星・司禄星が廻ってくると、名誉が得られます。

2、鳳閣星・調舒星が廻ってくると、名誉を失い財運が消えます。

このことを算命学では、背禄運(はいろくうん)と言います。

3、車キ星が廻るとき、人生に迷いが現れ運が崩れてしまい、極貧になるか命を落すかのどちらかになります。

このことを官殺混雑運と言いますが、大運の支に天庫星が出るときは、寿命に出やすい(命を落しやすい)ので、改善策を講じる必要があります。

4、貫索星・司禄星が廻ってくると、精神が不安定になります。

このことを、遂馬運と言います。

 

上記のように、格に入ったからと言って、良いことばかりではありませんので、注意深く鑑定してください。

この他、正官格には、特別な意味合いを持つ形がありますので、次回に解説します。

 

2013-07-10 創喜