セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(番外編)都知事選の考察その1

算命学10分レッスン(番外編)都知事選の考察その1

都知事選の考察

都知事選も告示から1週間が経ち、有力候補が4人に絞られてきました。

舛添氏、田母神氏、細川氏、宇都宮氏の4人です。

さて、誰が都知事になるかを10日前のこの時点で占ってみます。

この占いは私の私見ではなく、純粋に算命学的な見地からの鑑定ですから、算命学を勉強中の方々の参考になればと思います。

ただし、あまり時間を掛けていませんので、言い足りないことが多々ありますが、そこのところはお許しください。

また、皆さん自身も誰が当選するか占ってみてください。

 

〇舛添氏

生年月日 昭和23年11月29日

日 月 年

柱 柱 柱      貫索星 天報星

玉堂星 禄存星 司録星

戊 癸 戊  天将星 司録星 天馳星

午 亥 子

丁 壬 癸   天中殺:子丑

55 60 25

舛添氏の天中殺は『子丑』ですから、初代運です。

これは舛添氏が自民党を飛び出し、新党日本を立ち上げた時、既存の政党の名前を換えただけだから初代運と矛盾する。ゆえに成功はしないという記事をこのブログに書きました。

今回の都知事選は、石原・猪瀬と続いた都政の継承者という形ではなく、自らの流れで都政を運用できるため、初代運と矛盾しません。

陰占の特徴として、日柱と年柱が対冲ですから、個人の生活と社会的な地位がお互い激突するエネルギーですから、仕事がうまく行けば個人生活がうまく行かないとか、個人生活が順風満帆なら仕事が上手く行かないというような、シーソーゲームが起きかねません。

また、生年天中殺もありますが、これは親子関係において、親と不自然な融合関係にあるということで、親の援助が受けられないということの暗示です。

これに伴い、陽占の十大主星に陽占天中殺の世界が生まれます。

貫索星が親の定位置から出る十大主星なので、陽占天中殺は貫索星です。

これを解説すると長くなりすぎますので、この「アメーバブログ」『算命学10分レッスン』をお読みくださればと思います。

次に宇宙盤を見てみますと、第4領域(現実の結果の精神世界)と第二領域(現実世界の始まり)に掛かっていますので、何かの結果を踏まえ分析して、現実的な施策を緒につけることは上手です。

しかし、残念ながらそれを自らの手で実行し刈り取る、つまり結果としての果実を受け取ることが下手なので、現実的な実行は他人に任せるほうが上手く行きます。

これまでの実績を評価し、その反省点に立って新しい政策を考え、実行は官僚や現場に任せるという手法を取れば、政治家としては理想的です。

ただし、老年期に天将星が出ていますので、自分で何もかもに手を出したくなるでしょう。

そこが我慢出来るかどうか、彼が都知事として成功するかどうかの分かれ目となります。

投票日は、2014年2月9日ですから、辛亥です。

舛添氏にとっては、社会の方向(東方=子)と対冲になり、家系(月柱)とは刑となり、どちらも分離条件なのであまりありがたくありません。

大運は7順目の庚午に入っていますので、日柱と同じエネルギーが廻っています。

全体的な所見から言いますと、都知事としての資質はかなり良く、合格点を付けても良いと思います。

肝心な選挙ですが、特別強くも無く少し予想より苦戦を余儀なくされるかもしれませんが、他の候補者と比較するとやはり最有力と言えるでしょう。

では、次に田母神氏を見てみましょう。

〇田母神氏

生年月日 昭和23年7月22日

日 月 年

柱 柱 柱      貫索星 天報星

鳳閣星 石門星 司録星

戊 己 戊  天胡星 石門星 天堂星

申 未 子

庚 己 癸   天中殺は寅卯

45 56 25

田母神氏は舛添氏と同じ年生まれですから、年柱は同一になります。

天中殺は寅卯ですから、石原慎太郎の後継として、彼の応援を受けていることは自然の流れです。

陰占の特徴は、日柱と年柱が申子の半会、月柱と年柱が子未の害。

子未の害は、物事のまとめが悪いという現象を表出します。

宇宙盤は舛添氏と同じ年なので、出発点が同じで西方へ行動領域が伸びますから、概ね舛添氏と同じ形になります。

しかし、舛添氏の倍くらいの面積ですから、結果分析力に長けていると読めます。

老年期の十二大従星が天胡星ですから、完ぺき主義的な側面が強くなりますので、行政のトップとして、清濁合わせ呑むということが出来にくく、白か黒をはっきりさせないと気が済まないようです。しかし天堂星や石門星があるので、見た目よりはとっつきやすい人でしょう。

投票日との関係で言うと、2月の丙寅が日柱の戊申と対冲で、年その上辛亥と亥申の害を形成します。

少し舛添氏よりも分が悪いようです。

ここで彼の最大の応援者、石原慎太郎氏のエネルギーがどう働くかみてみましょう。

石原慎太郎(1932年7月22日)

日 月 年

柱 柱 柱

甲 己 壬

午 酉 申  天中殺は、辰巳

丁 辛 庚

石原氏の年柱(社会の方向)が壬申ですから、田母神氏の年柱と申子の半会で融合条件です。一見良いようですが、申は投票日の亥と亥申の害を形成しますので、分離条件となり+-=0と考えるのが妥当ですが、両方の現象が起こります。

良いようで、結局票が亥申の害により無駄になる宿命とも読めます。

結論としては、田母神氏は都知事の資格はあるようですが、当選は少し難しいようです。

石原氏の応援も有利には働きません。

ここまで書いたところでくたびれました。

続きはまた明日。

2014-01-29 創喜