セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(恋愛占科開始に当たって)

恋愛占科を学習するに当たって。

人が生きて行く上で最も大切なことは、日常生活の中の人間関係です。

あなたを巡る人間関係の良否は、あなたを幸せにも不幸にもします。

つまり、あなたを取り巻く人間関係が良好であれば生きやすく、楽しい充実した人生を送ることができ、不良であればつまらなく苦しい人生を送ることになってしまいます。

どちらの人生を送ることをあなたは望みますか?

もちろん前者だと思いますが、あなたの周りにはいろいろな人が居て、いろいろな立場での人間関係が出来上がっています。

そのため、あなたが努力しなくても、良好な人間関係を築ける相手も、いくら努力しても良好な人間関係を築けない相手もいることでしょう。

なぜでしょう。

ここで、人間とはどんな存在であるか、もう一度思い返してみましょう。

宇宙からのエネルギーを取り込んだエネルギー体が人間ですから、全ての人は宇宙エネルギーの法則(自然の法則)に支配されているという事実に、立ち返ることが肝腎です。

人間関係も宇宙の法則に則って、その良否が決まっているという考え方が算命学の見かたです。

こう書くと、最初から決まっている人生なんて面白くない、と思われるでしょう。

しかし、現実は全く逆なのです。

生まれた時に宇宙から与えられるエネルギーに反して、生身の人間はその社会性の故に、社会共通の価値観に基づいた欲望を持ちます。お金持ちになりたいとか、出世したいとか、美しい人や物を手に入れたいなどです。

与えられた宿命と、現実的な物欲との間の葛藤が『人生の悩み』となって、人間の人生観に影響します。

人間の幸せは中庸に生きること、と算命学は教えていますが、ここで言う中庸とは『平凡』『中立』という意味ではありません。

中庸とは、宇宙から与えられたエネルギー(自然の法則)に忠実に生きるということです。

つまり、リーダーとなる宿命(エネルギー)の人は、社長など集団のリーダーになり、補佐役の宿命を与えられた人は、№2として活躍しなさい、ということです。

しかし、人間関係においては、相手のエネルギーとの相対的な関係ですから、対応が少し難しくなります。

肉体という限界を持つ生身の人間として、情緒的な部分に支配される生物学的な本能と、宿命の狭間で多くの間違った判断がなされるからです。

そのため、将来に於いて修正しなければならなくなる事例(離婚)も、少なからず見られるような現状です。

幸せな出会いだと思ったのに、意に反して苦行を強いられる結果になるのです。

今回は、男女の関係について、現在の欲望と快楽に委ねた結果が、将来のもめごとを招くことにならないようにするため、算命学でみる男女関係を学んで行きます。

心して学んでいただき、かしこい判断をしていただければと思います。

これまでのレッスンと比べて、少し難しくなるかもしれませんが、できるだけわかりやすく解説しますので、頑張ってみてください。

では、明日からのレッスンをお楽しみに。

2014-07-02 創喜