算命学10分レッスン(409日目)恋愛占科宇宙盤

算命学10分レッスン(409日目)恋愛占科宇宙盤

 

 

宇宙盤で見る2人の相性

宇宙盤の中の図形の重なり具合で、カップルの関係を見ます。

(教材をお持ちの方は、Vol2の32ページです)

判定基準

恋人型夫婦(図形が4つの領域で重なるカップル)

いつも、どんな状況でも行動のパターンが同じなので、個人の自由がない間柄になります。

夫婦になって子供が生まれても、子供が夫婦の間に入る余地がなく、寂しい思いをします。

2だけの世界で生きるような核家族向きで、どちらの家族の中に入ってもいけません。

友人型夫婦(3つのい領域で重なっているカップル)

つの領域の恋人型カップルよりも、少しだけ自由な部分があります。

まるで、学生時代の親友のような間柄のカップルです。

標準型夫婦(2つの領域で重なっているカップル)

ごく普通のカップルで、順当な関係です。

同居型夫婦(1つの領域で重なっているカップル)

人だけで行動することが少ないカップルです。

デートの時などもよく友人達と合同で行動したり、誰かを付き添わせたりしがちです。

結婚したら同居し、身内の人たちに囲まれて暮らした方が安心です。

別離型夫婦(2人の領域に重なりの無いカップル)

結婚まで進まないほうが良いのですが、もし結婚してしまった場合には、出来るだけ早く子供を作ってください。

生まれた子の領域が、2人の領域に重ならない場合は、2人に分かれなければならないような、何かが起こります。

では、これを踏まえて、明日は命式表モデルカップルの方々の、宇宙盤から判断する関係をみて行きます。

2014-07-20 創喜