セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(178日目)十大主星の二連変化その6

算命学10分レッスン(433日目)流動占技その1

流動占技

流動占技とは、陽占人体星図に算出された5つの十大主星のうち、東西南北に配置される4つの星それぞれが、中央の星とどのような関係にあるかにより、現実世界での行動の傾向を考察するものです。

 

人体星図の十大主星は、自然の形での中央星との相生相剋は、下記のようになっています。

 

中央星ー×→北の星(土剋水)

中央星←×ー東の星(木剋土)

中央星ーー→西の星(土生金)

中央星←ーー南の星(火生土)

 

ここで、相剋関係は、有意識。相生関係は、無意識と覚えておいてください。

<注意>

同じ質の場合は、分離条件(相剋関係)とみなします。

例えば、貫索星と貫索星は、同じ木質ですから、比和の関係で相剋関係です。

貫索星と石門星も同様に相剋関係とみなします。

 

〇結婚占技の補足

 

★結婚の相性判断

結婚についての詳しい占技は、このブログで解説しましたが、『すてきな人生のためにVOL2』にも同じ内容が書いてありますので、お持ちの方はそちらをご覧下さい。

しかし、算命学的に大きな見地から結婚を占う場合、恋愛占技では足りない技術的な要素がありますので、それをここで整理しておきます。

 

算命学で結婚を占う場合、対象となる異性を自分の配偶者の座(定位置)に座らせます。

配偶者の座は、日支のすぐ下の28元ですから、本来は自分の内側の存在と言えます。

自分の内側ですから、内側の人、すなわち自分の身内や親などから判断してもらえば、間違いが少ない結婚ができるはずです。

しかし、人の運命はそれほど単純に行かないのが常で、親がどんなに良い結婚だと思っても、次に挙げる14種類の占いの結果、相性が合わない部分が多ければ多いほど、当事者夫婦や周りがどんなに努力しても、最後が美にならないのです。

 

◎結婚の相性判断のための占い

 

①、干支による判断

②、宇宙盤の領域による判断

③、日干干合の有無による判断

④、パートナーに守護神、忌み神があるかどうかの判断

⑤、大運時期による判断

⑥、干支によって、お互いの違いを読み取る判断

⑦、パートナーとの力量の強弱を比較する判断

⑧、パートナーと自分の家系を比較する判断

⑨、家系の繋がりをみての判断

⑩、結婚時期の良否の判断

⑪、天中殺の回光条件の状態による判断

⑫、陰占による総合判断

⑬、人体星図の共通星による判断

⑭、陽占の総合的な判断

 

④と⑪はまだ習っていませんので、今のところは、習った範囲での判断をしておいてください。

 

次回は、数理法その2です。

2014-08-20 創喜