セラファム創喜の算命学ブログ

算命学10分レッスン(恋愛占科)改善策

いつもBlogを拝見そして勉強させて頂いております。

カップルGGardenです。

私たちは結婚して4年になります。お付き合い 同棲を含めると14年一緒にいます。

ただ結婚するまでに別れ話は何回かあり(こんな事を言いたくないのですが、大体旦那さんの方から別れ話を持ちかけられることが多く、でも、私にも非があると思うのでどっちもどっちかと…。)それでも何とか結婚の方向へ向かおうとしたと同時に旦那さんが大病になりそこでも別れ話が出てきてしまい、その時は旦那さんの大病にショックとせっかく結婚に向かっていた時に別れ話と自暴自棄になりさすがに人生が嫌になりました。

そして今に至ります。

実の所、又いつ旦那さんから別れ話をきりだされてしまうかという恐怖と旦那さんの今後の体調も気になりますし、私も2年前から体調をくずし自分の体調も気になるといった感じです。

算命学は非情の学問と言われますと書かれていたのでこういうものだと何処か少し諦めていた部分もありました。

もし、この問題の解決策があるのであればメールを公開して頂いて構いません。

どうかご指導よろしくお願いします。

カップルGの方から上記のようなメールをいただきました。

本人にとっては、休まるべき家庭の基盤がいつ崩れるか、を心配しながら日々を送っていることになり、大変深刻な問題です。

このメールにどう答えるか、またGさんはどうするべきか、ブログ読者の皆様の勉強になればと考え、公表の許可をいただいたので、ブログ上で鑑定をさせていただくことにいたしました。

2人の命式表は下記の通りです。

・女性の命式

陰占      陽占

 月 年

 柱 柱         鳳閣星 天胡星

 丁 庚   鳳閣星 禄存星 鳳閣星

 亥 申   天胡星 玉堂星 天馳星

 壬 庚

 甲 壬

 〇 戊

45 24 57

・男性の命式

占     陽占

 月 年

 柱 柱         牽牛星 天馳星

癸 甲 戊   鳳閣星 貫索星 車キ星

卯 子 午   天貴星 調舒星 天禄星

乙 癸 己

〇 〇 丁

〇 〇 〇

40 1 55 

 

鑑定

夫婦関係だけを見ますと、2人は陽占違座型夫婦なので、心が離れてしまう関係にあります。

出会いの時は、ご主人があなたに夢中になったようですが、恋愛に入るとお互いが愛し合う良い関係でした。

そして、結婚ということですが、同棲というのも偏夫の有り方としては良かったのですが、結婚の指数が見事に一致しているため、正式な結婚に踏み切ったのでしょう。

さて、なぜご主人はあなたに別れ話を持ち出すのでしょう。

それは、ご主人の命式の中に答えがあります。

ご主人は、月柱(家系)の位置にある干支と、本人の干支である日柱とは『刑』、年柱とは『天剋地冲』、日柱と年柱は『破』と全ての関係が分離条件になっています。

は、命式中にある刑や害を倍化する作用がありますので、彼の中にある子卯の刑は、普通の人の倍となって表現されます。

は彼の内側にありますので、標的は内側ということになり、結婚している場合は家庭、つまり、あなたや子供(子供さんがいらっしゃれば?)にその刑の現象は向けられるということです。

一方あなたの命式は、もめごとを嫌い、平和を守るエネルギーが強く、何とか争いごとを丸く納め様とする気持ちが強く、攻撃を防御することは大変強いのですが、何かの犠牲(主に家系)になりやすいという特性があります。

それは、あなたの命式が一見バランスが取れているように見えますが、『庚』が3つもあり庚が水を生むため、水質が多くなりすぎるからです。(VOL3の改善策を参照)

そして、月柱と日柱、年柱が『害』になっていますので、蓄積したものを失いやすいという性情でもあります。

蓄積したものとは、コツコツと築いて来たもの全て、お金、コレクション、家庭などを言います。

お互いが、家系の干支との間に分離条件(トラブルの元)を抱えていますので、これを正常化しなければなりません。

これは、天中殺に関係します。

あなたは『寅卯』天中殺ですから、2代目・3代目運。

彼は『辰巳』天中殺ですから、やはり2代目・3代目運なのですが、自分の家系から飛び出したくましく生きて行くことになります。

自力で運を切り開き、他家に入って運を伸ばします。

そこで、彼の今の気持ちを考えてみましょう。

彼は仕事の面で、何か空回りしているか、問題を抱えていませんか。

もしそのような事実があるなら、それをあなたのせいと思っているようなところがあります。

また、亥申の害があるように、あなたが知らず知らずのうちに無駄遣い(あなたはそう考えないが、彼はそう考えるが、お金だけでない何かかも)していることに不満をもっているのかもしれません。

いずれにしろ、彼との気持ちが行き違っていますので、このままでは再び別れ話が出るでしょう。

それは、3年後の酉の年(彼の日支が卯ですから、酉は剋する関係になり、家庭を破壊するエネルギー)前後だと思います。

その前に手を打ちましょう。

的(戸籍)には無理でしょうが、精神的に彼と恋愛関係に戻ることです。

つまり、彼に対する独占欲を捨て、家庭から家庭臭さを一掃することです。

楽しかった恋愛時代を思い出し、その時代に戻るような行動をしましょう。

また、彼からほったらかしにされていると感じても、文句を言わないことです。

知らず知らずに口にしたり、態度に表したりする妻らしさが、彼にはうざいと映るのです。

あなたも、社会に羽ばたいて、新しい恋人を見つけるくらいの、新鮮ではつらつとした気分の日々が送れるように心がけましょう。

恋人関係を取り戻すことが、彼と別れないための日々の過ごし方です。

しかし、本来は、彼とあなたの命式は合っていませんので、通常の夫婦生活を送っていては破綻するのが当たり前です。(無情の学問算命学から見れば、です)

このまま現状を維持するためには、全てあなたの犠牲的努力が必要です。

そんな犠牲的な生活に負担を感じたら、きっぱりと別れるのも、あなたがあなたらしい人生を送るために、必要なことかもしれません。

完璧なものを目指すあなたには、社会的に活躍出来る場が多く用意されています。

自然体があなたの救世主となるでしょう。

人生はたった1度だけです。

自暴自棄になっても何も生まれませんが、前向きな姿勢には必ず突破口が開かれます。

何十年か後、この世を去るにあたって、「いろいろあったけど、まあ、概ねいい人生だった」と言いたいですね。

2014-08-25 創喜