算命学10分レッスン(994日目)同じ生年月日
先回のブログで、双子の鑑定方法のさわりを書きましたが、その時に、算命学には12子までの分類理論があるとも書きました。
申し訳ありませんが、私の勘違いで、13子までの分類方法がありました。
細かくそれぞれを解説すると、何か月も掛かってしまうので、このブログでは触れませんが、分類方法だけは書いておきますので、興味のある方は、通っている算命学教室の先生など、詳しい方にお聞きください。
同じ生年月日の判断
1、一人っ子 大極(無)
2、双生児 陰陽の分類
3、三つ子 天地人の分類
4、四つ子 四季の分類
5、五つ子 五行の分類
6、六つ子 立体五行分類
7、七つ子 七曜分類(五行と日と月)
8、八つ子 八風分類
9、九つ子 九天法分類(十干・甲己の干合をまとめる)
10、十子 十干分類(十方世界)
11、十一子 太陽十干分類
12、十二子 季節の分類(十二支分類)
13、十三子 太陽十二支分類
「算命学には、こんなのもあるんだあ」という程度の知識として、記憶のどこかに留めておいてください。
なお、3つ子については、現実的にあり得ますので、通信講座で詳説する予定です。
2016-03-23
創喜