ブログ通信講座受講生の体験鑑定

1976年2月5日生まれの男性

【命式表】

丁 庚 丙

亥 寅 辰

甲 戊 乙

壬 丙 癸

甲 戊

 

天中殺:午未

総エネルギー:229 排気量:4.33 車幅:69 スピード:0.30

大運 初旬10才:辛卯 2旬目20才:壬辰 3旬目30才:癸巳 

4旬目40才:甲午 5旬目50才:乙未 6旬目60才:丙申 

7旬目70才:戊戌 8旬目80才:戊戌

 

    石門星 天堂星

玉堂星 調舒星 龍高星

天報星 司禄星 天極星

 

【相談内容1】

ずっとお願いしたかったのですが、相談内容が漠然としておりましたので控えておりました。

しかし最近、将来への不安要素や希望がある程度明確化してきたので本日メールさせて頂きます。

 

まず第一は仕事です。

 

社会人になってから、基本的には営業一筋でやってきましたが、どうしても続きません。

自分なりに必要と思われる事は行い、会社によってはそこそこの評価もされるのですが、どこかで嫌気が差して退職してしまうのです。

紆余曲折しましたが、現在の会社は仕事量もそこそこで、ここなら自分でも勤まるかなという感触は得られています。(入社日 2018.5.7)個人的には、もうこれ以上の転職は控えようと考え、腹は括ったつもりでおります。

 

☆考察

一義的には「グリーンの冊子」の丁亥の性情をご覧ください。

営業職そのものがあなたに向いていません。

あなたに向いている職業は、大まかには適職占技(Aコース17から20)と才能占技で判断します。

適職占技によりますと、東方が龍高星で南方が司禄星ですから、司禄星が南方の星を剋す形になり、夢が優先する仕事が合っていることになり、現実を優先するような仕事は向いていません。

夢を優先するということは、自分の好きな仕事ならお金にならなくてもやってしまうという側面があります。

しかし、現実には生活して行かなければならず、お金を得られる仕事に就かざるを得ないので、心の葛藤が大きくなります。

あなたの夢の中身は司禄星ですから、何かをコレクションしたり蓄積したりする仕事です。

もちろん、知識の蓄積も入りますし、お金を蓄積するような金融機関関係もこのジャンルに入ります。

しかし、司禄星には準備という意味もありますので、適職を探すのには長い時間がかかります。

そして、現実の線上(横線)にあるのは龍高星ですから、司禄星から剋されているものの、現実にはその要素を含んだ職業となります。

 

ここで、才能占技であなたの才能を見てみましょう。

陽占中央に調舒星(精神星)がありますから、文句なしの北天運です。

北天運は精神的な才能領域ですから、理論性・思考性・創造性を生かした仕事です。

この北天運として世の中に認められる才能は、精神星の領域の星で、順位1位は、調舒星と玉堂星、順位2位は鳳閣星と龍高星です。

あなたの才能を表す星は、剋線3つの司禄星となりますので、社会に認められる才能順位は3位と低い順位ですが、適職占技とは一致します。

社会に認められる才能とは、その才能を発揮することによってお金になる、という意味にとって良いかと思います。

すると、あなたが収入につなげることができる才能は、龍高星となりますので、ここにあなたの職業に対しての矛盾が出てきているのです。

龍高星は「放浪」の星ですから、現実に放浪するような仕事は営業と言っても差し支えありません。

この龍高星が東にあることで、現実的な職業としてあなたは営業一筋というような生き方になってしまっています。

しかし、収入として生かせないのですが、本当の才能は『司禄星』なのです。

この星が南にありますので、現実星なのですがなぜか精神的な側面を強く持ちます。

この司禄星は、生活に密着するものすべてがカテゴリーに入りますので、人の生活の日常を意識した職業を優先し、お金儲けは後回しになります。

あなたがどのような商品を扱う営業をされているか定かではありませんが、現在の会社はまあまあの感触を持っているようですから、そのような商品を扱っているのかもしれませんね。

いずれにしろ、あなたが生かすべき才能は、北天運(精神性の領域)の司禄星(日常に密着したもの)ですから、現在の会社にいるうちに、生涯の天職というべき仕事を見つけることです。

ただし、司禄星ですから、少し時間がかかりますので、そこは覚悟して焦らず、じっくり構えて下さい。

前の奥様との離別も、あなたが早く妻に良い暮らしをさせてやりたい、という焦りからの失敗(仕事選び)だった可能性も大きいと見ます。

 

【相談内容2】

将来的には、現在の仕事と鑑定の仕事を両立して確実な見通しが得られれば算命学1本で生活していきたい、というのが理想です。

私がこれからも営業という職種でやっていくに当たっての注意点や心掛けておいた方が良い事があれば、是非お教えいただきたいと思います。

 

☆考察

算命学は宇宙の自然の法則論を、人間の人生に当てはめて考察する哲学です。

理論ですから、霊感など特別な才能は必要なく、単に理論を勉強して理解するだけですから、知識を得ることは誰でもできます。

あなたの日干支は丁亥という霊感能力のある異常干支ですから、鑑定士になれば+αの鑑定ができるようになるかもしれません。

算命学の占術、占技の知識は2年程度で得られますが、鑑定を商売としてやって行くのは、鑑定の結果を相手に伝えるということが大変重要になります。

あなたは命式に調舒星を持っていますので、伝えるということは出来ると思いますが、自分の思いが先走ってしまいがちという欠点があります。

算命学は、占技・占術から出た答えを、正確に相手に伝えることが必要ですから、算命学の勉強をするとともに、鑑定結果の表現方法も学ぶことが大切です。

 

また、営業でこれからやって行くというための心掛けですが、生活費を稼ぐためと割り切って、嫌なことも我慢することです。

しかし、我慢するだけでは気持ちが持ちませんので、今の仕事を単なる腰掛的な位置づけと考えてください。

あなたが転職・起業など勝負をする年は、年柱に半会が廻る来年庚子です。

半年から一年半後(来年の12月中なら良い)ですから、これからの日々を希望を持って、かつ自分の人生を決める大切な一年だということを自覚し、緊張を持って過ごしてください。

 

体験鑑定は以上になります。

ご家族に関する鑑定希望も書かれていましたが、体験鑑定は算命学を勉強する方のために、鑑定方法の指針を示すのが趣旨の鑑定ですから、本格的なカンファレンスと同等の鑑定は出来ませんので、ご了承ください。

算命学をしっかり学ばれて、自分の自分らしい生き方を見つけて下ることを祈念しています。

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